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蒲鉾

蒲鉾についてまとめたサイト


蒲鉾の産地は?

蒲鉾の産地は全国に散らばっており、生産量が日本で最も多いのが宮城県で全国シェアの10%を占めている。10%が多いのか?とも思うが、それほど全国に「名産」が多いことを示している。宮城県では、焼きちくわ、揚げ蒲鉾の分野でも全国最大の生産量を誇り、蒲鉾の消費が最も多いのも宮城県。宮城県といえば、言わずと知れた全国区の「笹かまぼこ」があり、産地的にも、気仙沼漁港、石巻漁港、塩釜漁港と大規模な特定第3種漁港と、それに関連する水産加工業の存在が大きい。だが、どちらかといえば、北海道や北陸の臨海地域が多く、「名産」も当然そこに重なる。中部や西日本になると、「焼く」、「茹でる」蒲鉾が多くなり、見た目竹輪と変わらないにも関わらず、「蒲鉾」として販売されている地域もある。九州地方になると、「揚げ蒲鉾」が多くなり、さつま揚げと呼ばれるようになる。沖縄の「カステラ蒲鉾」などは異国情緒もあり、古の海外とのつながりを連想させてくれる。

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